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 賛助会員企業からの援軍が7名と我々会員有志が12名の参加で、枯竹の粉砕に7名と看板の取り付けに5名、残る7名がエンジン刈払機による除草と枯竹の運び出し作業にあたりました。17日の「湧水の日」と22日に予定していた特別作業日の両日が雨で中止となったことから、声を掛け合って19名にて遅れを取り戻すべく集まった一日となりました。29日に予定されている受賞団体を一堂に会してのプレゼンには会長と事務局が参加することから、いつものメンバーによる作業も11月14日の「湧水の日」までお預けとなりますが、その間にも今後の対応を一つ一つ決めていかねばならぬことから、6日と8日に役員会を開いて検討を行うことになりました。今回の受賞を喜びたいのですが当面は喜びに浸っている状況ではなさそうなことから、地元パワーで一致団結して事にあたりたいと思います。

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