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 渡里湧水群を活かす会の活動スペース内にある中央広場舞台横に新たに計画していた大看板取り付け用として、 横1800×縦900サイズの看板が取り付け可能な直径45センチの杉丸太を組んだ鳥居型の櫓を設置しました。9時に集合した篠原会長をはじめとする8名にて準備を開始し、平山棟梁の指図により11時過ぎに準備万端となりました。ここで早めの昼食を摂り、いよいよ午後の部は建て上げの開始となりました。総重量数百キロはあるであろう生木の杉丸太製なことから、我々には想像もつかない緊張作業の連続となりましたが、無事15時過ぎに完成となり一同ホッとしました。

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