image_002image_001 令和3年最後の「湧水の日」作業日に会員42名が集合してくれましたが、この中には新規入会の方2名も含まれており、30代と80代という強い味方が加わることとなりました。この日は昨年同様に夕方からの「忘年会」は開催せず、「納会」という位置づけでの特製弁当を用意し、懇談しながら食べるもよし持ち帰るもよしということになりました。篠原会長お手製の芋煮汁も用意されましたので、竈の当番をした女性会員の「お代わりありますよー!」の声に反応し、皆さん熱々の汁をお代りしながら会話が弾んだようです。年内は残された22日の平日活動のみとなったことから、本年の活動を締めくくるに相応しい「内閣総理大臣賞」ということで、気持ちもお腹も満腹での帰宅となりました。

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